肥満って病気だったの?肥満治療の具体的な方法!

肥満ってただの太りすぎでしょ?

忙しい現代人にとって、切っても切り離せないのが健康管理です。とりわけ体重増加に気を配っている人は多いのではないでしょうか。特に「アメリカでは太っている人は健康保険に入れない」「自分の体重も管理できない人間に他人の管理など出来ない」といった、辛らつな意見を耳にすることも多いかと思います。ですが現実的に、深夜まで続く接待、長時間残業などのいろいろな要因が重なり、それほど簡単に解決できる問題でもないのです。

肥満になってしまったらどうしたらいいの?

学生の頃は運動部にいたのに、社会人になってからは怠ける一方。疲れてしまって運動なんてとんでもない、夕食を食べるのは深夜になってから。ストレスで過食気味。休日は家でゴロゴロ、身体はいつの間にかブヨブヨに。そして血圧は上がる一方で血糖値や尿酸値まで危険な領域に。慌てて購入したサプリメントも効果なく、どうしようもなくなって自暴自棄に・・・。もうそんな状態からはおさらばしましょう。肥満は生毛でもなんでもなく、病気の一種なんですよ。適切な治療をする必要があるんです。

肥満治療って何をするの?

肥満治療と言う言葉をご存知でしょうか?大きな病院には肥満外来と言う科が置かれているところもあります。ちゃんとお医者さんと一緒に、自分にあった治療を受けることができるんですよ。症状によってはちゃんと保険も適用されます。具体的には人によって違いますが、基本的には食事療法と運動指導です。摂取カロリーが消費カロリーを上回らないようにコントロールしたり、栄養バランスについても栄養士の先生から指導されたりします。肥満治療においては、1ヶ月に何十キロも減らせることは絶対にありません。地道にコツコツと、日々、運動と食事で100kcal、200kcalを削り続けて行くしかないのです。焦らず諦めず、がんばりましょうね!

肥満治療は、内科や消化器科などの診療科目で扱われることがあり、食事療法や薬物療法などを併用することが徐々に効果が期待できます。